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今週の名言 : 中西進さん(国文学者) [その他]

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 令和


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2019年5月1日から

施行された新元号



『令和』



この元号の考案者と目され

日本中の注目を集める

国文学者



『中西進』

さんのご紹介です。



190914 中西進さん①.jpg


中西さんは

1929年東京都生まれ。



俳句が趣味だった

父親の影響で、

3歳から俳句を詠む。



東京大学を卒業後も

国文学者として活躍され



これまでにもこの分野で

数々の受賞歴があるほか



国際日本文化研究センター

名誉教授



高志の国文学館館長など

10を超える肩書をもち



100冊以上もの

書籍の出版を行うなど



まさに名実ともに

日本を代表する

国文学者の1人です。



190914 中西進さん④.jpg


そんな中西さんが

自分の人生での礎と

なっているのが



幼少の頃に経験した

太平洋戦争でした。



学校に行きたくても

授業がなく勉強できない。



しかたなく1冊の辞書を

何度も繰り返しむさぼるように

読みあさる。



やがて軍需工場に動員され

爆弾の部品を作る日々。



空襲の被害で

工場一帯は焼け野原に。



いたるところに死体がころがり

凄惨(せいさん)な光景。



こうした体験から

人類として



二度と戦争という

同じ過ちを犯してはならない



皆が助け合い

幸せな時代を創っていこう



まさしく

『令和』にこめられた

想いがここにあります。



190914 中西進さん②.jpg


2019年時点で89歳となった

中西さんは

今なお探究心の塊。



その原動力は、

分からないこと



まだまだ自分は

何も勉強していない。



毎日新たな発見をする喜びを

感じているのだとか。



幼少の頃に

勉強したくてもできなかった



あの経験も今の原動力と

なっているのですね。



190914 中西進さん③.jpg


さらに中西さんは、

国文学者として活躍する一方で



46年間にわたり

万葉集のファンのための



勉強会を

無償で継続されています。



ときどき人から

何のためにやっているのかと

聞かれることがあるそうですが、



これに対する

中西さんの答えは、



自分がやりたいからやっている。

Want to だ。



万葉の心を伝えて

ファンの皆さんと

分かち合うこと



これが私にできる令和だと。



自分の人生の軸を

明確に定めて



その中で

自分の役割の中で



しっかりと実践を

積み重ねていく姿勢は

本当に素晴らしいですね。



190914 中西進さん⑤.jpg


さて皆さんはいかがでしょうか?



皆さんにとって

人生の中で大切にしてく

軸はどんなことがあるでしょうか。



こんな人生を歩んでいきたい

こんなことを大切に生きていきたい

こんな人間でありたい



ぜひ皆さんも中西さんのように

自分の軸を大切に

日々過ごしていきませんか…





 


    
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