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今週の名言 : トム・ヴィンセントさん(クリエイティブディレクター) [人気外国人 (男性)]

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 ありとあらゆる


 経験をしよう!


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日本の

「地域」や「企業」の魅力を



世界に届ける

クリエイティブディレクターとして、



広報戦略の立案から

映像制作まで

幅広く手がけている




『トム・ヴィンセント』

さんの言葉です。



190119 トムヴィンセントさん ①.jpg


今でこそ日本を拠点として

大活躍されている

ヴィンセントさんですが、



ここに至るまでの道のりには

実に様々な

経験の積み重ねが ありました。



ヴィンセントさんが

生まれ育ったイギリスは

階級社会の国



裕福な家庭で育った

ヴィンセントさんは



まるで

ハリーポッター達が

通っているような



全寮制の

エリート小学校に入学



その後も

イギリス独特の階級制度の

レールにのっかり



中学・高校へと

進学していきます。



しかし

そんなエリートたちだらけの

環境や



そもそもイギリスの

階級社会的な 風土が



大嫌いだった

ヴィンセントさんは



大学生になる頃から

自分の歩んでいきたい道を



進んで行こうと

とにかく

動き始めるようになりなす。



190119 トムヴィンセントさん ②.jpg


まず大学は

エリート大学ではなく



そのころ興味を抱いていた

美術大学に進学



エリートだけではない

様々な価値観を持った



仲間との

会話の素晴らしさに感動



またそこで知り合った

先生の影響を受けて


 

シナリオライティングが

学びたいと



イギリスの美術大学をやめて

アメリカの

カリフォルニア大学へ入学



ここでも

様々な価値観を持つ人たちとの

コミュニケーションに感動



そして

そこで知り合った女性が



日本人だったことから

今度は

日本を訪れるようになります。



この日本では

禅の深さに感動し



田舎の人たちの

分けへだてのない

温かさに感動



190119 トムヴィンセントさん ④.jpg


自分が昔から欲しかった

人のつながりや

人の温かさなど



様々な国や地域で

たくさんの体験を

積み重ねていきます。



一方で日本では、

年齢の積み重ねとともに



いわゆる「就職」の意識が

高まっていきますが



20代~30代前半の

ヴィンセントさんは



演劇家

英語教師

芸術家

・・・



様々なことに挑戦をしますが

いずれも自分には

あいそうにないと判断。



なかなか職が決まりません。



ただし

ここで日本人の感覚と

大きく異なるところは



日本ではいまだに

大手企業など



会社に入るという

意識が強い学生が多い中



ヴィンセントさんは

「自分は○○をやる人になる」

という



どこの会社に入りたいかではなく

どういう仕事をする人になりたいか



ということを

ずっと模索する

時間の使い方をしてきたということ。



言葉を変えると

自分のありたい姿

が明確であるということ。



そして今では

クリエイティブディレクターとして

大活躍をされています。



190119 トムヴィンセントさん ③.jpg


もちろんこの大活躍の背景には

これまでの



様々な国での様々な経験が

あったからこそですね。



そんなヴィンセントさんは

今を生きる20代の若者に向けて

次のような発信をされています。



20代はとにかく

ありとあらゆる

経験をしましょう。



僕はいまそれが

すっごく助かっています。



いろんな人と出会って、

遊んで、挑戦しているから、



物事があんまり

怖くないんです。



誰とでも話せるっていう

武器を持ってる。



とんでもない

失敗ばかりしてるけど、



でもいいじゃん。

生きてるし。



振り返ってみると、

20代の頃は

なんもわかってないわけ。



えらいふりもしたくなるけど、

素直に、好きなことを

好きなだけした方がいい。



190119 トムヴィンセントさん ⑤.jpg


皆さんも

ヴィンセントさんのように



様々な経験を大切にする

生き方をしていきませんか…




 


    
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今週の名言 : ゾマホンさん(元駐日ベナン共和国大使) [人気外国人 (男性)]

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 祖国のために、


 自分のために!


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人気テレビ番組

「ここがヘンだよ日本人」



その独特の語り口調と

切れ味鋭いツッコミで

一躍人気者となった



『ゾマホン・イドゥス・ルフィン』

さんの言葉です。



171216 ゾマホンさん ①.jpg


ゾマホンさんは、

1964年6月



10人兄弟の末っ子として

ベナン共和国に生まれます。



しかしながら

ゾマホンさんの祖国

ベナン共和国は



子どもたちが

すくすくと成長していくには

あまりにも劣悪な環境に

ありました。



乳幼児の死亡率が高いこと

教育制度が整っておらず

識字率が最も低い国であること



10人いるはずの

ゾマホンさんの兄弟も



2人を残して

皆、ゾマホンさんが生まれる前に

亡くなっています。



さらに

ゾマホンさんが15歳の時には

父親までが亡くなることに。



そんな厳しい環境で育った

ゾマホンさんは、



徹底して勉学に励み

やがて国家試験に合格

そして国費で中国へ留学。



その時に出逢った日本人の

影響を受け、

日本へ行くことを決意します。



171216 ゾマホンさん ③.jpg


しかし最初は日本語も

あまり話すことが出来ず、



午前中は日本語学校に通い、

午後はバイトを幾つも

掛け持ちしていたため、



睡眠時間は

毎日数時間という有様でした。



学費も生活費も

自分で稼がなければならないため、



常に生活費には困っていて

1日1食で暮らした日もあったほど。



そんな中、

偶然めぐってきた



テレビ出演のアルバイトが

「そこがヘンだと日本人」

への出演でした。



171216 ゾマホンさん ⑤.jpg


その独特のキャラクターがウケ

この番組で一躍人気者となった

ゾマホンさんは、



ご自身の本が 大ヒットし、

大きな収入を得ることになります。



ここでゾマホンさんは

自分の夢を叶えるため、



ベストセラーとなった

2冊の本の印税の全てを使って、



祖国ベナンに

学校を建設したのです。



識字率の低いベナンを救うには

教育が必要だ。



そのために、

何とか自分の力でベナンに

学校を創りたい。



そう、

これがゾマホンさんの夢だったのです。



171216 ゾマホンさん ②.jpg


有名になりお金を手にしても

祖国の為に使い続ける



ゾマホンさんの姿には

思わず脱帽ですね。



自分の夢を持って

生きている人は

とても輝いていますね。



そしてその夢が

自分一人のためではなく



大切な人のため

困っている人々のため

世の中の人のため



自分ではない誰かのために

頑張っている人は



自分がイキイキしていることは

もちろんのこと



まわりからたくさんの

応援や感謝が

自然と集まってきます。



それでまた自分が 頑張れる。



こんないい循環が

まわっていくのですね。



171216 ゾマホンさん ④.jpg


皆さんも、

日々の生活の中で

それぞれに

頑張っていることでしょう。



それはもちろん自分のため。

そして、そんなあなたを応援してくれる

大切な人のため。



大切な人のために頑張ろう

という想いは、



きっと自分の中の

やる気のエネルギーを

高めてくれるはず。



あなたも今日から、

自分のためはもちろんのこと、



大切な誰かのことを想って

頑張っていきませんか・・・






 

    
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今週の名言 : ポールスミザーさん(ガーデンデザイナー) [人気外国人 (男性)]

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 明日、あさってはどうでもいい

 2年・3年、5年・15年先を考える

                        

 

日本人以上に


日本と日本の草木をこよなく愛し

 

 

季節を彩る魔法使い


日本のガーデニングを変えた男


の異名を持つ

 

 

イギリス人ガーデンデザイナー



「ポール・スミザー」

さんの言葉です。

 



160305 ① ポールスミザー.jpg

 

イギリス・テムズ川のほとりにある


緑豊かな地で生まれ育ったポールさんは

 

 

イギリス王室直轄の名門


イギリス王立園芸協会で

 

 

世界トップクラスの園芸技術を

学んでいる時に


運命的な出会いをします。

 

 

それは、日本の野草との出会い。


変化にとんだ葉の形


印象的な色
・・・

 

 

イギリスにはない日本の草木たちの姿に


衝撃を受けたことがきっかけで

 

 

いてもたってもいられず


19歳の時にイギリスを離れ


日本を訪れることを決心されています。

 

 

しかし、自分の夢に向かって

日本で庭師として働き始めた

 

 


ポールさんを待っていたのは


思いもよらない現実でした。

 

 

当時の日本では空前の


イングリッシュガーデンブームが

沸き起こっていました。

 

 

 

残念ながら、

ポールさんの憧れていた

日本の草木ではなく

 

 


鮮やかな色を付ける海外の直物ばかりに


注目が集まっていたのです。

 

 

しかし、

これらの植物は 


海外が原産地であることから

 

 

日本の四季の環境にあわず

いたるところで 

 

 


病気に犯され続けるという

悲しい現実にありました。


 



160305 ④ ポールスミザー.jpg

 

それでもなんとか生かすために

行われていたのが

 

 


植物に大量の農薬・化学肥料を

与えるということ。

 

 

それでも

病気になり残念ながら枯れてしまった植物は

 


新しいものを植え替える

ということの繰り返し。

 

 

依頼主に


海外の植物は日本に合わないと説得するも


受けいれてもらうことができず。

 

 

自分の植えた植物が


目の前でダメになっていく姿を見て


悲しい思いの日々を過ごすことに。

 

 

このような経験を通して


ポールさんが仕事と向き合う中で


大切にしている教訓があります。

 

                                  

 居場所さえあっていれば

   生きていける。

                                 

 

つまり
植物が生きていくためには


適した場所がある

 

 

その場所をしっかりと見極めて


植えてあげることで

 

 

その植物本来の魅力が

活かされることにつながるのだと。

 

 

 

ポールさんは言います。

これは植物に限った事ではない。




人も同じだと。

 

 

自分がどのような環境に身をおくのか。

 

 



それによって、


自分の魅力が活きてくるのか

 

 

それとも


活かされないまま終わるのか

が決まる。 

 

 

結果として

自分の成長も大きく変わってくるのだと。


 



160305 ② ポールスミザー.jpg

 

ポールさんの庭師として


無農薬・無化学肥料にこだわっています。

 

 

それは


植物が本来持つ生きる力を

最大限引き出したいから

 

 

人間が手を貸して無理に成長させても

それは植物のためにはならない。

 

 

最終的には自分の力では

生きていけない体にしてしまうことになる。

 

 

ギリギリのものだけを用意してあげることで


自然と戦いながら


最終的には丈夫になっていく。

 

 

まさしく人も全く同じですね。

 

 

親に甘やかされて育てられてきた人


今の環境に甘んじて成長しようと


努力をしない人
・・・

 

 

このような人には成長は望めません。

 

 

日本に来てから

悲しい現実を目の当たりにした

ポールさんの心の中には、

 

 

自分が憧れていた

日本の草木を活かした庭をつくりたい

 

 


という熱い思いが

日を追うごとに強くなっていきます。


 



160305 ③ ポールスミザー.png

 

それからのポールさんは

自分の趣旨にあわない仕事はやめて

 

 


来る日も来る日も全国の野山に通っては

誰からも目を向けられることなく

 

 

日本の各地で自生する草木を

独学で1から学び始めます。

 

 

それだけでも素晴らしいことですが、

ポールさんが次にとった行動は、

 

 

自分の庭に

野草のための実験場を作ること。

 

 

自分で全国から集めた野草たちが

どのような環境に適しているのかを


育てては観察することを繰り返します。

 

 

さらには、

誰に見せるというわけでないものの

 

 

日本の草木で埋め尽くされた庭


のデッサンも書き始めることに。

 

 

ひとり日本で

このような生活を始めるようになった

ポールさんは、

 

 

しだいに周囲の人たちから


「変わり者」

扱いをされるようになっていきますが、

 

 

それでもポールさんは

その活動をやめることはありませんでした。 

 

 

このような動きを始めて5年がたったある日、

自分の想いを込めて出展をした

ガーデニングショーで

 

 

日本の原風景を表現したポールさんの作品が


みごと最優秀賞に選ばれます。

 

 

まさに
ポールさんの思いが実現した瞬間です。

 

 

ポールさんの庭づくりでのこだわりは


無農薬・無化学肥料の他にもたくさんあります。
 

 

 

その中の1つが、

日本に自生する多年草を使うということ

 

 

世間一般的には

見た目をきれいにするために


品種改良された
1年草が多く使われますが、

 

 

"庭”それ自体も成長するもの

というポリシーを持つポールさんは

 

 

1年しか生育できない1年草では

庭が成長しない。

との思いからです。

 

 

今では、ポールさんの手がける庭には

多くの代名詞がつけられています。

 

 

息をのむほど美しい庭


涙が出るほど美しい庭

草木が輝く魔法の庭


自然より自然らしい理想の庭

 

 



160305 ⑤ ポールスミザー.jpg

そのためには


今この瞬間を着飾るのではなく

 

 

2年・3年、5年・15年先を考えること

が大切だと。

 

 

多年草は1年草のような派手さは無いものの


冬を越して何年も成長し続けるため


年を重ねるごとに美しさが増していく

 

 

植物にあった居場所


無農薬・無化学肥料


1年草ではなく多年草

 

 

ポールさんの

植物に対する向き合い方からは

 

 

人の生き様に対する警鐘が


聞こえてきます。

 

 

自分の将来を見据えて


来る日も来る日も着実に1歩1歩




諦めることなく歩み続けること。

それに適した環境に身をおくこと

外見ばかりを着飾るのではなく


内面をしっかりと磨いていくこと

数年先に素敵な自分と出会えるように・・・

 

こちらをクリック頂けましたら幸いです。


    
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