今週の名言 : 佐藤義人さん(アスレチックトレーナー) [その他]
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誰もが、
無限の可能性を秘めている!
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トップアスリート
プロダンサー
アイドルから
一般の人まで
ケガや痛みの回復から
世界レベルで戦える体づくりなど
まるで神がかっている
との評判で
日本全国から
治療希望者が訪れる
アスレチックトレーナー
『佐藤義人』
さんの言葉です。
2019年
日本全国を沸かせた
ラクビー日本代表の
堀江翔太さんも
佐藤さんに全幅の信頼を
寄せる1人
堀江さんは2015年に
スクラムによる衝撃で
首の骨が変形してしまい
そのため首の神経を圧迫して
左手の指が思うように
動かせなく なっていたそうです。
その後も2018年には
右足首を疲労骨折
こんな状態から
見事に復活した背景には
佐藤さんの存在が
いかに大きかったかが
分かります。
神の手(ゴットハンド)
とも呼ばれる佐藤さんは
小さい頃から
ねっからのスポーツ少年
一方でケガをする機会も多く
周りからは、
「お前いつもケガをしているな」
とまで言われる始末。
その当時は
「なんで俺ばっかり…」
と思う気持ちもありましたが
当時のことを振り返り
あれだけケガをしたことが
今の仕事にとっても
役にたっている
と言われています。
そんな佐藤さんは
サッカーで
プロの選手になることを
目指していましたが
高校1年生のある日
自転車に乗っているときに
事故にあい
左ひざ骨折と
靭帯損傷のケガを負い
残念ながら
プロ選手の夢を諦めることに。
もともとケガが多かったこと
事故でプロの夢をあきらめたこと
本人にとっては
とてもつらいことだったはず
それでも佐藤さんは
前を向いて歩んでいくことを決意
自分のこの経験を
「活かして」
同じような思いをしている
選手に何かしたい
との想いから
鍼灸の専門学校へ入学
そして23歳のときに
自宅の一室を使い
SATO.SPORTS
を開院します。
アスレチックトレーナー
としての実力をひたすら
磨き続けること
1人ひとりの患者さんに
情熱を傾けて治療することが
次第に評判となり
佐藤さんの治療を求めて
全国から患者さんが
集まるようになります。
ある
プロバスケットボールチームの
監督さんは
佐藤さんのことを
次のように語られています。
選手たちがスポーツに
打ち込む情熱よりも
佐藤さんが
選手たちの力を
最大限引き出したいという
情熱の方がスゴイ
いかに佐藤さんの
情熱がスゴイかが
伝わってきますね。
佐藤さんは
常に軸をぶらさず
日々の治療を行っています。
どんな人であろうとも
人は皆無限の可能性を
秘めている。
どうせ自分は…
と思っているあなたも
無限の可能性を秘めている。
人の体もそう。
筋肉が持つ本来の力を
最大限に目覚めさせることで
選手の力を引き出してあげたい。
プロの
アスレチックトレーナーとして
プロの治療と
ほとばしる情熱に加えて
さらにこだわって
毎日の日課として
佐藤さんが
行っていることがあります。
それは1日の仕事を終えた後
22:00~25:00の3時間
徹底的に自分自身を
鍛えるためのトレーニング
自分で実践しているからこそ
プロのトレーナーとしての
指導もできる
トレーナーとしての実力
ほとばしる情熱
そして自己鍛錬
まさしく
プロフェッショナルですね
さて皆さんは、
いかがでしょうか?
どんな人でも
人はみな無限の可能性を
秘めている
その可能性を
引き出せるのも
引き出さないのも
どちらも
自分次第
ぜひ皆さんも
自分に秘めた
無限の可能性を
引き出す
情熱と行動で
輝かしい
未来をゲットしていきませんか…
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