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今週の名言 : 植松努さん [ビジネスパーソン (男性)]

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   思うは招く



  だったらこうしてみたら


  で 夢はかなう

                  

 

勉強があまり得意でなかった


少年時代。

 

 

抱いた夢は、

「将来、ロケットに携わる仕事がしたい」

 

 

しかし、

周りの大人たちの反対により

 

 

そんな環境のなか、 

数々の挫折した過去の経験を乗り越えて、

 

 

ついに自分の夢を実現させた


「植松努」


さんによる言葉です。

 



160103 植松努さん ①.jpg

 

この植松さん、


TEDでスピーチをされた動画が

 

 

人々の感動を呼び、その再生回数は、

170万回以上(2016年1月時点)

 

 

植松さんは、この動画の中で、

両親や先生、周りの大人たちが

あまり教えてくれないものの

 

 

一度きりの人生を価値あるものに

するために大切なことを


数多く発信されています。

 

 

ぜひ、何度も繰り返しこの動画を見て、

少しでもみなさんの人生に

活かして頂けたらと思います。 

 

 







 

 

以下に、この動画で発信して頂いている


内容の一部をご紹介いたします。

 

 

そもそも、
「夢」とは何か?誰が決めるのか?

 

 

植松さんは、

いまできないことを追いかけること


これが夢だと話されています。

 

 

そして、その夢を叶えるためには


言葉・意識を変えるだけで


よいとも話されています。

 

 

「どーせむり」


という言葉をやめて

 

 

「だったらこうしてみたら」


を使うようにする

 



160103 植松努さん ③.jpg

 

中学生の頃、

将来、ロケットに関わる仕事をしたいという




夢を持った植松さんですが、

 

 

先にも紹介しましたように 

先生や周りの大人からは


反対の言葉ばかりを言われ続けました。

 

 

夢みたいなことばかり言っていないで


テスト勉強をしなさい・・・

 

 

ちゃんと勉強をしないと


いい学校・会社に入れないよ・・・

 

 

ロケットなんてお前なんかに


できるわけがない・・・

 

 

ロケットはすごくお金がかかるし

別世界の話だ・・・

 

 

そもそも自分の夢に反対する大人たちは


ロケットの仕事をしたことがない
人たちばかり

 

 

それなのに、なぜ、


「どーせむり」


だと決めつけるのか・・・

 

 

いまできないことに挑戦するのだから


失敗してもいいじゃないか

 

 

失敗をマイナスだと考えている

大人たちがあまりにも多い。

しかし失敗は決してマイナスではない。 

 

 

失敗をマイナスと捉えると


自然に、自分のできることしか


やらなくなっていく。

 

 

結果として、

自分から、可能性と自信を奪っていく。


自分の人生をあきらめていく。

 

 

小さい頃、どこかに出かけると

みんな、 


ボタンがあったら押していた。


ハンドルがあるとまわしてみた。

 

 

そして親からは

余計なことをするなと怒られた




これでいいんだと思う。

 

 

子供時代は好奇心の塊だったはず。

もっと輝いて生まれてきたはず。

 

 

 

「どーせむり」

最初から、諦め方を知って生まれてきた

子供は世界中のどこにもいないはず。

 



160103 植松努さん ②.jpg

 

いまやったことがないことをおいかけてみる

 

 

あなたも自分の夢を追いかける


人生を歩んでいきませんか・・・

 

 




こちらをクリック頂けましたら幸いです。



    
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